ママ、泣いてもいいんだよ

マザーズコーチング

私は泣くことが苦手です。
人前で涙を見せることに昔からものすごく抵抗がある。

 

それは、悔しい涙も、悲しい涙も、感動の涙も全部同じで。
涙が出そうになると、グッと喉の奥に力を入れてこらえるのが当たり前でした。
泣くのはいつも一人の時だけ。布団の中とかトイレの中、お風呂の中で泣く。
(こうやって文章にすると、暗いなぁ~笑)

 

小学生の頃も、思春期の頃も、社会人になってからも、私の前でぽろぽろ涙を流す友人の姿を見ながら、「どうしてこうやって素直に泣けるんだろう…」って少しうらやましいような、でもどうしてそれができるのか分からなかった。

 

2児のママになって、初めてマザーズコーチングを受講した時、いろいろ衝撃で、受講後も後から後からじんわりとやってくるいろんな感情。

 

「あ~、だから私、人前で泣けないんだ…。
って気づいた瞬間がありました。

 

私の両親はどちらかというと厳しい方。
父の言うことは絶対だし、そんな父に逆らうことはない母。
父と母の前で泣いた記憶がほとんどないほど、両親の前でも泣けませんでした。

 

3歳くらいの頃、階段から落ちて頭を何針か縫ったときのこんなエピソードがあります。

痛くて痛くてたまらなかったけど、お医者さんの前で必死に「泣くもんか!絶対泣くもんか!」って歯を食いしばって、意地でも泣かないようにしていたのを覚えている。
普通泣きますよね??(笑)3歳ですよ(笑)頭皮パックリ切れてるのに(笑)

 

階段から落ちたことは記憶にないけど、泣かないように必死だった記憶だけが鮮明に残っているのが不思議。

 

3歳の私がどうしてそんな行動をとったのか。
なぜ歯を食いしばって涙をこらえたのか。

 

理由は単純。
泣かないでいると、ほめてくれたから。
泣いていると「ほら、そんなことで泣かないの!」って言われることが多かったから。

 

だから私はいつの間にか、
「泣かないとほめてもらえる」
こんなことくらいで泣いちゃだめなんだ」
って思うようになりました。

 

だからどんなに悲しくても、辛くても、悔しくても、こんなことくらいで泣いちゃダメだ!
まだまだ努力、我慢が足りないんだ。って、涙を封印し続けてきました。

 

するとね、周りにはこんな風にうつる。
「星見ちゃん、いつもえらいね~!強いね!」って。
ますますそれに応えようと、もっともっと強くなろうと、泣いちゃだめだと頑張り続ける私。

 

これを無意識にず~っとやっていたんですね。
正直に言うと、今でも少しそうです。少しはマシになったかな~。
周りが泣いていると泣きやすい(笑)

 

ある日、本当にイライラして悔しくて悲しくて、心のやり場がないとき。
娘を寝かしつけながら、心の中で叫んだ。
「たすけて。たすけて。つらいよ」って。娘をギューってしながら心の中で叫んだ。

 

すると、5歳の娘が私にこう言ってくれたんです。
「ママ、泣いてもいいんだよ」
「ママ、わたしの前では泣いてもいいんだよ」って。

 

その瞬間、もう私、涙とまらなくて。
「ありがとう。ありがとう。」ってギューってしながら何度も何度も娘に言いました。

 

「ありがとうって言わなくてもいいよ」
「大人だって泣いてもいいんだから」と娘。

 

ずっと誰かに「泣いてもいいよ」って言ってもらいたかったのかもしれない。

私の中で泣くこと=弱みを見せることだったので、弱くてもいいよ、完璧じゃなくてもいいよって言ってくれている気がして、あったかくて柔らかい娘に包まれながら、涙が止まらなかった。

 

誤解がないように言いますが、両親とのコミュニケーションの中でこうなったことは事実かもしれない。でも「泣くな」と言われて、言う通りにしてきた私自身の責任でもある。
しかも両親や周りの人は、私を励ますつもりで「ほら、泣かないの!」と言ってくれていたことも重々承知です。

 

だからこそ、私たちはコミュニケーションを学ぶ必要がある。

 

ちょっとした声かけや接し方が、良くも悪くもこうやって影響します。
相手を傷つけるつもりがなくても、自分の意図した意味とは違って捉えてしまう場合もある。

 

だから、ママもコミュニケーションを学ぼう!
子どもを傷つけようと思うママはいない。いつだって子どもの一番の理解者でいたいし、応援できる立場でいたいと願っています。

 

想っているだけじゃ届かない。
その想いにプラスして、コミュニケーションのスキルが必要です。
だって私たちは人間だから。

 

想いは届くけど、すべてじゃない。
言わなくても分かってよ…、いやいや分かるわけない。
言わずに分かったら、そりゃテレパシー使える宇宙人です♡

 

だから、ママこそ学ばなければいけない。
いつスタートしても遅くはないけど、やらない理由はありますか?

 

そのためのマザースコーチングスクールです!
全てのコンテンツを受講すると約4時間。受講費は16,200円。

 

それを高いと思うか安いと思うか。
安心してください!(笑)
これからの子育てに費やすであろう時間を考えると、この中身でこの受講費、受ける価値は十分にあると思います!

 

安心してください!!笑
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ぜひ知ってほしい。

 

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