とりあえず笑ってみる

マザーズコーチング

前回のブログの続き。
前回のブログはこちらです→かかってこい夏休み

 

前回のブログで、子育てでイライラしたとき、迷った時にいつも心がけていることについて
書きました。

 

「私は、世界一のマザーズティーチャーだ!!」

「世界一のマザーズティーチャーだったら、こんなとき、どうするだろう??」

 

という視点で、私は、いつも考えています。
(私は世界一のアロマセラピスト♪になりきるときもあります☺)

 

 

つい最近のある夏休みの日のこと。
宿題も終わってなくて、テレビをダラダラ見るわ、兄妹喧嘩が激しいわ、そりゃもう、
一日中、ギャーコラ、ピーコラと騒がしい子どもたち。

 

そして、その日、体調があまり良くなかった私。
(頭痛と前日の仕事の疲れが残っていて、バタンキュー状態)

 

想像してみてください。
朝7時前から、ずっ~とこの状態。

 

 

お昼過ぎについに、母、キレる!!!


(↑イメージ、イメージ・・・。現実はもっと・・・。)


「何度言ったら分かってくれるん?」

「お母さんは頭が痛いから、お願いだから少し静かにしてよ!!」
「いい加減に宿題したらどうなん??」
「10時半からするって、自分で決めたよね?」
「部屋もぐちゃぐちゃやん!!片付けて!!」

 

とブチ切れる私。
NGワード言いまくりの、完全にただのコワイ母ちゃん。。。

 

 

そして、言い放った後にあの、魔法の視点を思い出す。

「私は、世界一のマザーズティーチャーだ!!」

「世界一のマザーズティーチャーだったら、こんなとき、どうするだろう??」

 

わらにもすがる思いでした。
「なんでこんなに言うことを聞いてくれないんだろ。ホント、これ以上何て言ったらいいんだろう・・・。もう無理だ・・・。」

 

そのとき、ハッとしたのです。

 

 

あぁ~、世界一のマザーズティーチャーなら、間違いなく今の私とは違う対応をするな。
そして、ふと頭に浮かんだ行動が、

 

「子どもたちと一緒に笑う」

でした。

 

 

そのときの、こどもたちは、怒られても何しても、兄妹で遊ぶのがとにかく楽しくて、
テンションMAXで、とにかくずっと笑いころげてる状態。
いわゆる、箸が転んでもおかしいという状況ですね。
目の前で、ケラケラず~っと笑っているわけです。

 

 

いろいろ、すっ飛ばして、とにかく一緒に笑ってみる。
これが、そのとき思い浮かんだ行動。
(→これが、正解かどうかは置いといて・・・)

 

でも、なぜかすぐにできなかった!!
ものすごい拒否反応が!!!

 

 

一緒に笑うことで、この状況を許してしまうことになる気がしたんです。

・お母さんが体調悪いこと分かってよ!
・体調悪い中、頑張ってること分かってよ!
・宿題をする時間、テレビを見る時間、ゲームする時間を守ってないくせに!
・ぐちゃぐちゃの部屋を掃除するお母さんの気持ち、わかってよ!

 

みたいな感情が、ぶわ~~~っっと。
今までイライラして、怒っていたのが無駄になるじゃないか!と。

 

そして、同時にアホらしくなりました。
イライラしてた理由は、自分の感情を子どもたちに分かって欲しかっただけなのかと。

 

しかも、欲を言えば察してほしかった。
7歳と5歳の子どもにですよ???

 

 

だから、私は子どもたちが自分で気づいて、行動を変える、もしくは私に「ごめんね」って
言ってくるまで、不機嫌な態度をとり続けてたわけです。
好き好んでそうしていたということ。

 

あほくさ。

 

 

 

でも、このパターンってよくあるかも・・・という気づきにもなりました。
旦那に対してとか。

 

自分が陥りやすい行動パターンと思考パターンに気づいてしまった!
(そんなダサい自分にガッカリ・・・)

 

で、その後どうなったかと言うと・・・・

 

アホらしくなって、子どもたちの顔を見て、ふっと笑っちゃいました。

それを見た子どもたち、

「あ!お母さん、やっと笑った~♡」
「お母さんはね、笑った顔が一番かわいいよ♡」

 

「さっきは、ごめんね」
「頭、痛いの大丈夫?」
「よし、そろそろ宿題やるか♪お母さん、ぼくがんばるから!」

 

 

思わず、ギューっと子どもたちを抱きしめて、たくさんの愛とパワーを充電。
やっぱり、すべては自分次第。
そして、いつだって子どもたちには、かなわない。
きっと、こうやって少しずつ、積み重ねていくんだろうなぁ。

子どもたちよ、どうぞお手柔らかに・・・。

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